集中するためには飽きたら切り替えるを繰り返す
集中している時間は貴重です。
物事を効率的に短時間で終わらせることができるためです。
私の場合、集中できる時間は1時間。
それを過ぎると、飽きがきます。
今していることが飽きた場合には、目の前のことを無理に続けず、切り替えるようにしています。
時には仕事の手を止め、走りに行ったり。
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そのほか、
・読書
・家事
・買い物
・撮り溜めしたテレビ番組(ドラマ・旅番組・アニメ)を視聴
・ラジオを聴く
・昼寝
をすることがあります。
切り替える時間もだいたい1時間です。
また仕事に戻ったり、別のことをしたり、1時間ぐらいで区切っています。
どうしても切り替わらない場合には、その日は仕事を切り上げ、次の日以降に回します。
そのため、スケジュールは詰めすぎないようにしています。
(スケジュールが詰まっていると、繰り越すことが困難です)
遅くまで仕事をして、その日のうちにやり遂げることも一つの方法です。
しかし、若い内は力技でこなすことができましたが、年を重ねるにつれ、そうもできなくなりつつあります。
(十分な睡眠がとれないと、翌日への影響が避けられません)
ミスが増え、悪循環になりえます。
時間は有限です。
集中できる環境をいかにして整えていくかを日々考えることが欠かせません。
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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office
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