ホキ美術館を訪問

ゴールデンウィーク中に千葉県にあるホキ美術館を訪問しました。

写実絵画といって、写真のように見える絵画が数多く展示されています。

遠目から見ると写真のように見えますが、

近づいてみるとキャンバスに塗られて描かれた絵であることがわかります。

だまし絵のように脳が情報の一部を補完し、

目の前の映像を作り出していることが影響しているかもしれません。

しかし、写真のように現実の風景であるかのように感じるのは、

作画者の方のテクニックによるものが大きいのだと思います。

私は特に五味文彦さんの「木霊の囁き」と「樹影の道」

という作品に惹かれました。

絵を見ていて追体験できたからです。

ランニングや散歩やハイキングで木々の中を通り抜けることが多いのですが、

それらの作品では自分が見たことがある光景と似たような緑や光が

写真のように表現されていました。

ただ現実と異なるところは、聴覚や嗅覚の刺激がない所です

通常木々の葉は通常風で揺れ、自然の香りがありますが、

絵画では静止し、臭いがありません。

視覚以外の感覚を絵画として切り離すことで、

細やかな葉や光が現実以上にそれらしく見えることに影響しているのかもしれません。

様々な作品を鑑賞でき、よいひと時を過ごしました。

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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office

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