12月中旬の畑の様子
冬至に向けて日照時間は短くなっていますが、気温は例年と比べると少し高めです。
空気が乾燥していてる影響もあり、相変わらず朝焼けや夕焼けは鮮やかな光景です。
(時間を忘れて見入ってしまうことも。何度見ても飽きません)
日の出と日の入りは、1日の新しい始まりと終わりを意識させてくれます。
畑で育っている野菜からは、時間の経過を感じます。
(確かな方向性はわからないけれども、確実に一歩一歩進んでいる感じです)
白菜
外葉がさらに大きく成長していました。
結球の前兆か内側の葉の枚数が急増加していました。
シュンギク・ほうれん草
自らのアイデンティティを主張するかのようにフォルムが形成され、何者であるかが理解されるぐらいに成長していました。
ネギ
こちらもだいぶ成長してきました。
ここまでネギが大きく成長したのは初めてです。
(今までは途中で枯れていました)
この後植え替えが必要(ネギの白い部分を育てるため)らしく、次回挑戦してみようと思います。
ニンジン・レタス
野生化しているかのようにランダムに成長しています。
ニンジンがコンパニオンプランツとして機能しているのか虫食いはほとんどありません。
(この寒い時期は活動する虫も少ないためかもしれませんが)
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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office
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