脳ドックMRIを初受診
健康診断の一環で、脳ドックMRIを初受診しました。
今年40歳になり、がん検診や人間ドックなど健康が気になる年齢に。
脳ドックは選択した理由は、
・アルコール飲酒の脳に対する影響
・小さいころから、ときどき言葉につまったり、どもったりすることがあるので、脳的に何らかの原因があるのか
を知りたかったためです。
40歳という節目のタイミングで受診することにしました。
MRI検査は食事制限や水分制限がありません。
磁気を帯びた機械の中に入るので、受診の際、金属を身に付けている場合には外す必要があります。
(歯科治療で銀歯を入れている場合は問題ありません)
当日、検査前に問診を受け、待合室で待機後、MRI機械室へ。
耳栓をして(検査中は大きな音がなるため)、機械の上へ寝そべります。
時間は30分です。
(レントゲン検査のような感覚でいたので、長く感じました)
まるで自分の体がロボット工場で生産されるロボットのように加工されていくような音がなり続けます。
焼けたパンがパン窯から取り出されるように、MRIの検査機から出てきたら、検査終了です。
診断結果は異常なし。
MRIの画像を見て、自分の脳の形状を初めて認識しました。
(これが自分の頭の中に入っているのか、と)
今回脳の画像が記録できたので、今後定期的に検査をして、変化を見ていけたらと考えています。
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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office
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