環境の変化で見えてくる癖

新居では家電や家具の配置や向きが異なるため、

生活動線を再構築するのにある程度の時間を要します。

新しい環境に身を置くと、

様々な生活動作が無意識的に身体的記憶として記録されていたことがわかります。

考え方のクセもその環境に依存している可能性があります。

環境に適応しているからこそ、癖が生まれるわけですし、

脳の情報処理の負担を軽減する効果もあるので、

一概に癖が悪いとはいえません。

しかし負の側面も避けては通れません。

経済の中で生活していると、考え方が経済目線になります。

現在エネルギー資源の輸入が通常通りでない状況で、

石炭による発電を稼働させるとのニュースを見ました。

電力の安定供給のためとのことですが、

温暖化ガスの削減方針とは逆行します。

積み重ねてきた議論や価値観が「有事」という一言で、

(優先順位をつけて)ひっくり返される状況を目の当たりにすると、

どこか虚無感やある種の恐ろしさを感じます。

日本はかつて経済大国となりました。

現在は人口減少が進み、

様々な少子化対策が打ち出されています。

しかし人口が増加すればその分エネルギー需要が増加します。

限られた資源である日本。

エネルギー資源の輸入が滞ったことで、

(もちろん経済的な視点を入れることも必要ですが)経済に偏った見方は危うさをはらんでいます。




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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office

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