田植えを体験

先月に植えた種もみが成育し、いよいよ田植え時期です。


現在は田植え機を使用し、稲を植え付けることが大半です。

今回田植えをするところは、江戸時代の灌水事業により田んぼになりましたが、

もともと沼であったことが影響し、現在でも田植え機が入れないそうです。

早速ひざ丈まである長靴で果敢に田んぼの中に入ると、

二歩目が動けずにフリーズ。

想像以上に田んぼの中は移動の自由が利きません。

やむなく長靴を脱ぎ、靴下で田んぼに飲み込まれることに。

田んぼの両脇から伸ばしたひもには30cmごとに印がついており、

最初は印の元に、2苗ずつ植えていきます。

植えた品種は「あきさかり」というもの。

暑さに強く、収穫は他の品種と比べて遅めの時期になるそうです。


一歩下がっては植える、を繰り返していきます。


大変さはありますが、広大な空の下で、楽しく作業できました。
(はいていた靴下は途中で脱げて、行方不明となりましたが)

手で田植えすることは江戸時代と同じ作業です。

平成、昭和、大正、明治時代を超えて、

当時の農家の方の大変さの一部が体験を通じて理解できました。

帰宅後きれいに手を洗っても、土の香りが残り、

どこか懐かしい感じがして、しばらく嗅いでいました。

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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office

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