自然の中に身をおいて考えること

ランニング時は自然の中を走ることが多いです。

普段の環境と異なる場所に身をおくことで、

一定のルールから外れて、物事を考えることができるからです。

都内を訪れると、ビル群が立ち並び、多くの人が行き交います。

しかし、仮に街から人の姿が消えると、たちまち廃墟に変わります。

その後は自然に飲まれていくでしょう。

人生かけて積み上げた財産は、命を失うと同時にリセットされます。
(あの世には持っていけません)

相続により財産は子孫へ引き継がれますが、その後は知る由もありません。

お金は交換価値としての信用があって初めて価値を持ち、

相手が受取を拒否したり、交換できる人がいなければ、

いくら大金を所有していたとしても価値がありません。

このように絶対的な価値のようなものはなく、

日常生活は作られた一種のフィクションの中にいるかのように感じます。

もちろん仮想ではない現実の一部なのですが、

不変ではない一定のルールや環境に身をおいていることを認識し、

その中で自分ができる役割を担い、培ってきたものを還元していくことが、

大切であると考えています。

日々体内に酸素や水分を取り入れ、他の生物を摂取し生命を維持する活動は、

命が続く限り、いかなるルール下でも変わらないことではあります。

体は自然の中で生まれるものから作られています。






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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office

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