疲れたときは休んで未来の自分に期待する

私は普段疲れを感じる時は休むようにしています。

一時的に踏ん張るときもありますが、踏ん張りすぎると疲労が蓄積され休んだとしても回復が遅れます。

今までの経験上、休む→回復するを短期的に繰り返した方が、効率的にタスクをこなすことができています。

疲れを感じたら、1時間ぐらい昼寝をしたり、場合によってはその日の仕事を切り上げたりしてます。

そして、1時間休んだ後の自分や翌日の自分に期待します。

「やること」と「やめること」の出し入れをする

疲れた時に休めないくらいに、普段からやることをたくさん抱えていると、いずれ行き詰まってしまいます。

私は「やること」が入ってきたら「やめること」も決めて、出し入れ調整をしています。

私の場合強めの負荷がかかる場合には、一時的に必要最低限のことのみをして、他のことはやめるようにしています。
(パソコンでいうセーフモードのような感じです)

その後未来の自分に期待して、休んで回復を繰り返すことで、強いストレスを時間をかけて消化していきます。
(消化できないくらい強力な負荷からは逃げるようにしています)

おわりに

今回は疲れた時は休んで未来の自分に期待することについて書いてきました。

「やること」と「やめること」の出し入れをしていくことが持続可能な生き方かと考えています。

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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office

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