オンライン英会話を振り返る

私は3/26にオンライン英会話を始めました。
(きっかけは税理士業務に幅を持たせるためです)


今日で2023年のレッスンが終了しました。

節目の所で振り返ってみたいと思います。

感想

3月から10月までは毎日25分、11月からは平日25分レッスンを受けています。



レッスン内容は主にカレンメソッド。
オンライン英会話のカレンメソッドとは?


9か月間継続してきましたが、未だ1語1語がパーフェクトに聞き取れる状態ではありません。
(話すスピードにも依存しますが)

ただ、レッスンで初めて問われる文章でも、その意味はほとんどわかるようになりました。

疑問詞の種類(what, how when,where,which,who,why)や単語・動詞の意味から推測できることが多いからです。
(しかしながら聞き間違いもあります。最近ではought toをowe toと聞こえてしまい、何を聞いているのか、はてな?でした)

しかし聞き取れるだけでは不十分で、疑問文には答えないといけません。

私はWhyー?と聞かれたときは、It’s 形容詞 toー の構文を重宝していました。

それは初めに形容詞で感想を言っている間に、後で具体的な文章の内容を構築する時間があるからです。

ある程度の型があった方が回答の瞬発力はあがります。

継続できた一因は時間を固定していた

継続できた理由はレッスン時間を固定化していたことにあると思います。

最初は時間帯をあれこれ変えましたが、現在は午前8時に固定化しています。
(午前中から外出がある場合には、8時より前の時間を設定しています)

12時間以内であればキャンセル可能ですが、よほどのことがない限りはキャンセルしませんでした。
(キャンセルしたのは熱が出た数日のみ)

時間を決めてしまえば、後はレッスンを中心として前後でやることを調整していくのみです。

おわりに

今回は3月に始めたオンライン英会話について振り返ってみました。

来年は英語力に幅を持たせるために、カランメソッド以外の授業(日常英会話やトピックカンバセーション)も受けてみようかと考えています。

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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office

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