環境を変えて見る
現在は情報化社会と言われますが、
ほどよくそぎ落とされ、調整された情報の環境にいると考えています。
この環境下において、
「何があるか」、
を確認することはできますが、
「何がそぎ落とされているか」、
を想像することは容易ではありません。
(任意の環境と比較することで、ないものを確認することができますが限界があります)
偏ることは効率的ではあります。
消火をする際に、
一人ずつバケツで水を汲み運び消火するよりも、
バケツリレーで各々が自分の役割を果たす方が、
短時間で大量の水を運ぶことができます。
ただそのリレーが長ければ長いほど、列を構成する人は、
列の先頭で何が行われているかはわからず、
盲目的に後ろから渡されるバケツを前に渡すことに集中するしかありません。
また、効率とは非効率を排除する力が働きます。
特定の場所からは排出され目の前からなくなるけれども、
別の場所では受け入れ先となっている。
誰かが排出され、その環境からなくなっても、
受け入れ側では存在している、そこは非効率が集積されるため、密度が濃くなる。
それを対応する人。
異なる環境に足を踏み入れて、観察すると、
そぎ落とされた情報が集積されている現場を目の当たりにします。
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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office
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