日常に幸せを見出すには外に出て観察してみる

今日は日中20度を超える初夏のような陽気で、ランニング日和でした。

そのランニングの道中で、満開の梅の花を見かけました。

いよいよ春は近いな、と思って見ていると、その梅を見ている別の人の存在に気づきました。

その方は家の縁側から庭先に植えてある満開の梅をじっと見ていました。

その表情がなんとも朗らかで、ああこの人は今幸せな時間を過ごしているな、というのが伝わってきました。

何気ない日常の中の景色や出来事で幸せを感じることができれば、日常の見え方が変わってきます。

幸せの基準は人それぞれで、本来他者が定義する幸せに引っ張られる必要はありません。

自分の幸せとは何か？

それがよくわからない時は外へ出て、色々な人や物を観察してみるのがおすすめです。

行動することで、何か進展があるかもしれません。

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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office

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