援農ボランティア実地研修18回目【秋野菜の収穫祭】

先日から紅葉が見ごろです。

秋が深まってきているのを感じますね。

日中は暖かい日がありますが、日が沈むと一桁台の気温になり寒さを覚えます。

一日の気温差が激しく、着る服の調整が難しいですね。

体調管理も欠かせません。

季節は確実に冬へと向かっています。

春から始まった援農ボランティア研修。

本日で18回目を迎えました。

今回の実地研修は、秋野菜の収穫祭です。

記録を見てみると、畑に来るのは1ヶ月ぶりでした。

11月は天候不順で中止になったり、自由参加の回を欠席したため、しばらく足が遠のいていました。

久々に来てみると、今までに植えた野菜が収穫できるまでに成長していました。

今回収穫したのは、

・小松菜

・白菜

・キャベツ

・カリフラワー

・大根

です。

小松菜と大根は大量に収穫できました。

炒め物、おひたし、鍋、おでん、などさまざまに楽しめそうです。

収穫後は後片付け。

マルチをはがしたり、支柱を抜いたり、葉や苗の残渣を集めたり。

畑も秋から冬へと移行していくのを感じました。

冬の寒さでは、育成できる作物は限られるため、野菜作りは閑散期を迎えます。

繁忙期が冬にくる税理士業と、冬に閑散期になる農業は相性がいいのかもしれないとふと考えていました。

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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office

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