援農ボランティアに従事しました【さいたま市緑区】

寒暖差がある日が続いています。

寒さがより一層深まる前に、以前から継続してお伺いしている農家の方を訪問しました。

今回のメニューは、セルトレーで成育した菜ばな苗を畑へ植えかえました。

本当は植え付け時期はもう少し早い方がよいそうです。

事前にマルチ張り機でマルチがを敷かれていたので、株間20cm程度あくように穴を開けていきます。

マルチは防草効果だけではなく、

地表面を保温することにより苗の成育が早める効果があります。

その後、セルトレーから苗をそれぞれの穴に入れていきます。

一通りセットが終わったら、畑に植え付けていきます。

仕事柄、空間が仕切られた部屋にいることが多いですが、

広大な空間、青空の下で作業する時間は、心地よいひと時ですね。

最後に余った苗のおすそ分けをいただきました。


取り急ぎポッドへ植え付けましたが、

再度プランターへ移し替える必要があります。

今後の成育が楽しみですね。

縁起物として正月向けに需要が高まるくわい。

今月末から収穫が始まります。

昨年援農ボランティア研修の一環でお手伝いさせていただきましたが、

今年も引き続き援農ボランティアとして参加しようと考えています。

〇2時間の作業
・菜ばなの苗植え

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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office

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