毎朝のルーチンでその日の調子を見る

私は毎朝のルーチンの一つとして、オンライン英会話を25分受講しています。

英語学習を始めた理由は、

・将来海外で生活してみたい

・将来外貨を稼がなければならない時期が来る
(既に来ているかもしれませんが)

と考えているからです。

学生の頃に英語を集中的に勉強していたので、苦手意識はありません。

読み書きはある程度できますが、会話力が日常会話レベルなためブラッシュアップが必要と考えました。

対面でスムーズに英語で会話できることは強みになると思っています。
(IT技術の発達により、以前よりネット翻訳機能が向上していますが、まだ完全ではありません)

そんなことで始めたオンライン英会話ですが、1日の調子を見るバロメーターになっています。

その日の調子が良い時は、講師が話す英語を隅々まで理解することができ、返答もスムーズにできます。

反対に不調の時は、講師から質問される内容に返答が詰まることがあります。

毎日のルーチンにより調子を見ることで、その日のタスクを

・きつめのタスクにするか

・ゆるめのタスクにするか

・あるいは、ゆっくり休むか

調整するようにしています。

不調の時に、目一杯時間をかけてタスクをこなすのは、効率的ではないと考えているからです。

ゆっくり休んだ方が長い時間軸で見ると、効率的にタスクをこなすことができます。
(私の場合)

おわりに

オンライン英会話の一幕で、以下のようなやり取りがありました。

講師:Are you wearing clothes?

私:Yes,,I’m wearing clothes..

講師:Are you wearing a hat?

私:No,I’m not wearing a hat.

I’m wearing …と聞くと、最近海外で再注目されたお笑い芸人のネタの「Don’t worry. I’m wearing.」を思い出してしまいます。

I’m not wearing…と言うと、なんだか落ち着きません。

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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office

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