時間や場所をずらすことのメリット
tsuzukizeirishi本日は田舎の方へ散策へ。
電車内から見える田んぼでは、稲穂が黄色くなり、垂れ始めていました。
収穫の時期は近いのだと思うと、季節は夏から秋へ移りゆくのをますます感じます。
散策の道中では、全く人とすれ違いませんでした。
（暑いからでしょうか）
すれ違うのは車のみ。
場所が違えばこうも景色が違うものかと再認識させられます。
（9月1日という時は共有されていますが過ごし方は人それぞれ）
しばらく歩くと入浴施設へ到着。
入館時には、靴箱の鍵をフロントに預けて、代わりに番号が書かれたリストバンドを受け取ります。
（靴箱の鍵を失くす方が多いのでしょうか）
施設内の入浴料や食事代は退館する時にまとめて支払うシステムでした。
入浴場所では、ドライヤーを待つ列が示されいました。
（「ドライヤーを使う方はこちらへお並びください」と）
休日になると、それぐらい混むのでしょう。
平日に時間をずらすと、人が少なくゆっくりできるメリットがあります。
それと同時に、遭遇する人たちの種類も違ってきます。
時間（平日や休日、朝昼晩）や場所を変えて行動することで、普段と見る景色を変えてみるのも、何か新しいひらめきが生まれるきっかけになるかもしれません。
（何より気分転換になります）
改めて自分が見ている景色は限られていることを認識しました。
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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office
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