夏野菜の収穫もいよいよ終盤の時期
昨日まで暑さが続いてましたが、雨が降ったこともあり、今日は気温が落ち着いています。
このまま気温が30℃を下回る日が続くようでしたら、秋の種まきの開始です。
夏野菜の収穫もいよいよ終盤の時期です。
(今年は猛暑で収穫が後ろ倒しになりましたが)
甘長とうがらしの実が成長していました。
早速収穫することに。
一部の実は虫食いの跡がありました。
よく見ると、気づかぬ内にタバコガの幼虫が繁殖していました。
(農産物直売所で販売されているピーマンの中にたまに潜んでいる「アレ」です)
幼虫を株から探し出し、離れたところに置くことに。
周囲にはカエルがいるので、恐らく彼らの食事になるでしょう。
人にとっては野菜を食べる害虫ですが、カエルにとっては生きるためのご馳走です。
家庭菜園は平和的な言葉の響きですが、実際の畑では日々生物による生死をかけた戦いが繰り広げられています。
(生命が循環していることを感じます)
大葉は穂じそができていました。
穂じそは食べられますが、翌年再度大葉を収穫するために、種ができるまで待つことに。
先週にキレイに刈ったニラですが、再び伸びてきました。
最後にもう一度収穫できそうです。
ニラの花は刈ってから1週間経っても枯れていませんでした。
ニラの株元の雑草を刈ったのが1週間前。
新しいアスパラが生えてきました。
きゅうりのように成長が早く、収穫タイミングが難しいですね。
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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office
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