種まきから2週間経過【セルトレーの発芽の様子】

セルトレーに種まきをして2週間ほど経過しました。

種まき当初はまだ暑さが残っていましたが、今はすっかり涼しくなりました。

毎朝水をやり、日中は日差しが当たるところに置き、早2週間。

結果は、発芽したもの、しなかったものそれぞれです。

・白菜


昨年開封した白菜の種でしたが、発芽率はさほど落ちていませんでした。

種を植えた全てのマスで発芽しました。

競い合うように各々が葉を広げています。

成長がはやいものだと、双葉の間から本葉が出ているものも観察できます。
(まだ小さいですが)

・つるなしインゲン、パクチー、レタス


つるなしインゲンは発芽しました。

元々の発芽率は新しい種でも5割程度でしたので、白菜同様年数が経っても発芽率はさほど変わりません。

レタス、パクチーは2020年のコロナ禍の時に開封した種なので、流石に発芽率は芳しくありません。

レタスはわずかながら発芽はしていますが、これから安定して成長するかは未知数です。
(育たない場合には、レタスの種を植えたマスにキャベツの種を植えようかと考えています)

要経過観察です。

毎日発芽した芽を観察していると、姿形を変えて日々成長している様を見ることができ、時の経過を感じます。

今後も無事成長することを願っています。

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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office

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