気分転換の選択肢は複数持つ

仕事をしているとき、はかどらず停滞する時があります。

その状態を転換するべく、複数の気分転換の選択肢を持っています。

私の場合、

・休憩する

・少し寝る

・別の作業に切り替える

・散歩する

・買い物に行く

・家事

・ラジオを聞く
（午前中は住吉さんのTokyoFMのBlueOceanを、午後はNack5のGOGOMONZを、そのほかラジオ日経第２のRaniMusicを聞いています。RaniMusicは音楽だけが流れ続ける番組です。様々な年代の和洋POPROCKが選曲されていて、新しい曲に触れたり、懐かしい曲が流れたりするのでおすすめです）

・カフェで流れるようなBGMを聞く

・美味しもの食べる、飲む

・読書

・その日はあきらめ、次の日に期待する
（期限があるものは先延ばしにはしませんが）

共通することは、今していることから、いったん離れること。

状況が変わることもあれば、変わらないこともあります。

しかし転換を試みなければ、状況はそのままです。

会社員として勤めていた時は、気分転換の選択肢が限られていたので、苦労しました。
（ただのわがままなだけかもしれませんが）

自分の中から何かを引き出してくのは自分自身。

気分転換により、自身の良い状態を維持・コントロールしながら、日々のパフォーマンスを上げていくことは大切です。
（可能な限り周囲の目を気にせずに）

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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office

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