家庭菜園をすると天気を気にするようになる

2018年から畑の区画を借りて家庭菜園をしています。

ここ2日真夏日で30度前後の気温が記録されました。

数日前に3日ほど雨が続いていましたが、急激な気温の変化で野菜の苗が枯れていないか気になったので、様子を見てきました。
(時間を自由に使えるのは独立の醍醐味です)

一部のとうがらしと大葉が元気ありません。

春菊は凛々しく育ってました。

レタスも元気そうです。

ツチガエルがいました。梅雨の足音が聞こえます。

アスパラ収穫しました。

結果

結果として、土の表面は乾燥しているように見えましたが、少し掘ると土の中は水分が残っていました。
(写真は水やり後なので濡れているように見えますが、水やり前は乾燥していました)

まとまった雨が降ればしばらくは土中の水分が保たれることを改めて理解しました。

乾燥対策としては、敷きわらを敷いていたことも良かったかもしれません。

雑草を刈って乾燥させたものを敷きわらとして土の上に被せると、直接太陽光が当たるのを軽減することができます。

おわりに

今回は家庭菜園をすると天気が気になることについて書いてきました。

天気の中でも一番気になるのは台風です。

年によっては、野菜苗が被害を受けることがありました。

毎年台風の進路は気になっています。
(家庭菜園を始める前よりも)

一番怖いのは自然の脅威です。

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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office

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