セルトレーに種を植えてから3週間経過【白菜・つるなしいんげん・レタス】

先週ぐらいから穏やかな気温が続き、秋の様相を帯びてきました。

セルトレーに白菜・つるなしいんげん・レタスの種を植えてから3週間経過しました。

今回はその様子を書いていきます。

白菜


全てのマスで発芽率が高いです。

その後出てきた本葉も日に日に大きくなってきています。

セルトレーのマス内で育てるにはそろそろ限界なので、来週には畑へ移植予定です。

つるなしいんげん・レタス


つるなしいんげん、畑へ移植するには十分なほど成長しました。
(写真手前2列)

白菜と同様、来週に畑へ移植です。

レタスは種植えから3週間ほど経過しますが、発芽率はもとより、発芽後の成長速度もゆっくりしています。
(写真つるなしいんげん後の列すべて)

3年前に開封後、常温保存していたので、まいた種の多くはすでに寿命を迎えていたのかもしれません。

冷蔵庫の中で低温保存すると、種の寿命がのびるという情報を目にしたことはありましたが、今後機会があれば実験してみようかと思います。

レタスが発芽していないところには、数日前にキャベツの種を植えてみました。

植えたキャベツの種も数年前に開封した種なので、発芽率は期待できないかもしれませんが、より多くの種が発芽することを期待しながら、見守っていきます。

おわりに

人間と植物では生物の種が異なりますが、時間の流れは共有しています。
(流れる早さはそれぞれですが)

植えた種が日々変化していく様を観察していると、時の経過をよりリアルに感じますね。



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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office

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