週5日の枠組みから抜け出してみる

三宅香帆さんの「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」を読みました。

本で触れられていた、半身で働くことにとても共感しました。

現在、私は週2日都内へ通勤しています。

それなりに疲労しますが、寝れば翌日には回復する程度です。

通勤時間は読書に費やし、楽しみの時間となっています。

勤務していた時は週5日勤務が当たり前の感覚で、

いやいや通勤することが日常でした。

半身となった今、会社に勤めることが嫌だったわけではなく、

1週間の70%を仕事で使うのが嫌だったと気づきました。

何事もやりすぎると、飽きたり、疲弊します。

半身で働くことが様々な方向に視野や興味を持つことができると感じています。

資本家にとって有利な資本主義のルールの下で、

身を粉にして、時には健康を崩して働くことは、

1度きりの人生の幅を狭めます。

もちろん好きでする分にはよいと思いますが、

仕事にすべての時間を注ぐことを良しとする価値観を推奨し、

皆が皆ワーカーホリックにならなくともよいのではないでしょうか。
(社会の枠組みが変われば、私もがむしゃらに働くかもしれませんが)

つめこまず余白をもつこと、

右にも左にもいける選択肢をもつこと、

社会の枠組みから半身出てみることはおすすめです。

それはそれで別の大変さはありますが、

見える景色が変わります。

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都築太郎税理士事務所/Tsuzuki Taro Tax Accountant Office

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