雑記
日常に幸せを見出すには外に出て観察してみる
今日は日中20度を超える初夏のような陽気で、ランニング日和でした。 そのランニングの道中で、満開の梅の花を見かけました。 いよいよ春は近いな、と思って見ていると、その梅を見ている別の人の存在に気づきました。 その方は家の […]
表現の仕方や受け取り方は様々
全く情報に触れない日がないほど、情報過多な現代。 その情報は作成者によって、様々な表現方法がとられています。 写真の撮影でも、角度を変えるだけでも見え方が違います。(下記の画像は全て同じ場所から撮影しています) 捉える部 […]
見るも見ないも存在する善悪【偏らずバランスよく】
ノンフィクション作家の方が事件をテーマに書かれている本を読むとしばらく気持ちが引っ張れることがあります。 世の中こんな恐ろしいことが起こるのであろうか、と気持ちが沈んでしまうことも。 読まないという選択肢もありますが、興 […]
見えないところのこだわりを楽しむ
先日ランニングをしに彩湖へ行ったときのことですが、 周回コースの内側に見たことがないコンクリートで舗装された道がありました。 新たに工事をしたのかな?とふと考えましたが、(しばらく彩湖へ行っていなかったので) しかし部分 […]
和食の特別展に行ってきました
現在上野の国立科学博物館で展示されている「和食ー日本の自然、人々の知恵」を見に行きました。 当展示は2020年に公開される予定でしたが、当時はコロナ禍真っただ中。 展示が延期されていましたが、2023年10月から上野で展 […]
身近なところからエネルギーを考える
普段の生活でエネルギーを意識することがあります。 それは冷凍した肉を解凍するときです。 冷凍庫から肉を解凍するときには、 ・自然解凍、冷蔵庫に入れて解凍 ・電子レンジを使う 方法が考えられます。 どの方法においても、結果 […]
空を見上げて自分を俯瞰してみてみる時間は大事
何かにとらわれいるときには、自分の意識や感情が自分の中の特定の物事に引っ張られてしまうことがあります。 そんな時は四方八方がふさがり袋小路に陥ったような気持ちになる場合もあるでしょう。 その場合には、空を見上げることで、 […]
縁側という場所は行き来自由な開放された場所
一般開放されている古民家を見に行きました。 明治初期に建築されたもので、敷地面積は278㎡にわたる広大な家です。 今からおよそ150年前に建築されていますが、人の寿命より長く、今なお立派に存在しています。(今から150年 […]
自分自身は味方でもあり敵でもある
生きていく上で自分自身という存在は一生つきまとい逃れることができません。 決してマイナスな面だけではなく、たとえばこの自分の肉体自体借り物で、自分の精神を宿らせてもらっていると考えると、自分の意志のもと忠実に動いてくれる […]
農業ITの世界に触れる機会は新鮮
以前から農業の世界に興味があり、今回オンラインセミナーに参加しました。 内容は、人手不足が進む中、テクノロジーを利用して効率的に農産物を生産することに重きがおかれていました。(某会社主催であったため、営業的な要素も影響し […]